ロッテ浦和球場で13:00から千葉ロッテマリーンズ2軍とOPEN戦
日本選手権に向けての初OPEN戦♪
再び仲間の仲間はみんな仲間♪
悪そうな奴は大体・・・仲間♪
我FedEx野球部 VS 千葉ロッテマリーンズとの決戦を
社内メールにて面白おかしく宣伝する私。
しかし返信が来なくて良かったかのような・・・
最年少から最年長へ年の差リレーも大量失点の我FedEx投手陣、
8四死球頂くも3安打タイムリーなしの我FedEx打線・・・
投手は打たれ打者は打てず、
結果は・・・1-11の大敗。
今宵、千葉ロッテマリーンズの4番打者はあのホワイトセル。
我FedEx野球部の4番に座るは寝ぼけ眼の獅子。
何とか完封負けだけはと意地を見せた男が・・・
鹿児島のジャイアン、木佐木(#7)だ。
紫の4番は4打数3安打1ホームランの活躍。
つまり全得点、全安打はこの男から製造されたという現実。
4番はまずチームのために結果を出し続けよう♪
平日は人一倍でかい体でデスクワークの背番号#7。
板チョコみたいなキーボードを打ち込み・・・
米粒みたいなマウスを握り潰し巧の操作・・・
まるで打席でバットを振るかの様に♪
しかし4番にオンブにダッコではお話になりません。
確かに相手の投手は誰もが憧れるプロ野球選手♪
しかし野球人は物心つく前から直球勝負という響き。
傑作『おはようKジロー』の大漁商業の宮内投手でもあるまいし、
この世にストレートが投げれない投手なんて存在はせぬ。
この世に蔓延る投手を語る男共は生まれつきの球種は
ストレートという直球・・・つまり真っ直ぐ♪
真っ直ぐに生き素敵な男に成長して欲しい私。
「投手の8割がストレートなのさっ」という専門家も少なくないという・・・
バッテリーはいかにストレートを生かすか変化球の為のストレートか・・・
まずは相手投手のMAXのストレートに照準を合わせよう♪
ストレートを打てない打者は打席に入るべからず。
ストレートを打ち返した打者と打てなかった打者、
目に見える短編ドラマのように書いた試合でした。
毎日、バットを振っていますか?
もし振っているというなら数が足らぬという簡単な話。
ストレートを打ち返すには丹念に磨かれたスイングが命♪
とりあえずこんな夜はバットも振って・・・
焼酎もストレート♪
0 件のコメント:
コメントを投稿