長野オリンピックスタジアムでHBC金沢と10:00から決戦!!
いよいよ晴天に登場する紫の戦士達。
時には泣き、時には笑い、時には・・・
血で血を洗った忘れられない日々の選手達。
馬鹿にされても己の信念を磨き歩んできた選手達。
全てはこの日本選手権のプロローグ。
期待と感動と緊張の中、
仕留める獲物を狙う我FedEx野球部。
全国へ挑む挑戦者、
10:00プレイボール♪
試合前からメンバー交換という使命・・・
先攻か後攻か試合の鍵を握る交渉人の私。
狙いは先制攻撃の先攻狙い大役の私。
大仕事の前にアメリカ産の『モンスター』と言う名の
怪しい栄養ドリンクで気合いを入れまくる私。
毎試合前、相手チームの交渉人とはチームの顔。
礼儀正しく喧嘩腰で相手交渉人を威圧・・・
見事に先攻を勝ち取る作戦だ♪
しかし相手のHBC金沢の交渉人は綺麗なお姉様。
握手を交わすもお姉様の手はとても柔らかく
自分自身が『モンスター』と化す紫の交渉人。
試合前に骨抜きにするのは相手の作戦か、
女性の魅力に圧倒されジャンケンポンで敗北・・・
心と同時に先攻も奪われてしまう始末。
交渉人のエラーを取り返す活躍、
結果は・・・5-0で快勝♪
初回から先制パンチのホームランモンスターで先取点。
終わってみれば11安打を放ちタイムリーモンスターが出現♪
打のモンスターに負けず投の若いモンスターがいた・・・
相模原の座敷童子、榎本(#21)だ。
灼熱の太陽に負けない投球の背番号#21。
内容は133球1被安打8奪三振と脱帽の完封勝利。灼熱の太陽に負けない投球の背番号#21。
5回には3者連続三振はまさにモンスター。
よく打ったよく走ったよく守った。
要所にナイスなモンスターは出現したが当たり前田のクラッカー。
戦いは始まったばかりでもクールにガッツポーズ♪
公式戦はどんな内容でも勝てばOKですが、
「コールドゲームにできなかった事」それだけが反省点♪
目指す舞台は全国の地。
いつ何時も紫の笑顔を忘れずに全員で高みを目指そう♪
この緒戦を勝った勢いそのままに明日も・・・
絶対負けねぇ♪
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